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マザーズ食堂

Tです。

おふくろの味が堪能できるレストラン。
都心の真ん中で、おしゃれな店構えのなかに手づくり感を演出しています。
ランチタイムでは、定食で700~900円程度、おばんざい2品付きの手頃な価格。
店内も広く、ゆったりとして落ち着いた雰囲気です。


でも六本木ヒルズですからね。
ついつい採算性を考えてしまうのは私だけでしょうか。

ネオ屋台村

Tです。

ランチタイムになるとキッチンカーが集結し、屋台村になります。
できたてを提供するのも良し、外で食べるのも良し、
人の集まるところで商売するのも良し、ということで人気があるようです。


お祭りの出店のような感覚ですが、よく見ると普通の改造車ですよね。
もっと普及しても良さそうですけど。

代々木Village

こんにちは。

すごくすごく久しぶりにIです。
おもしろいと話題の海上コンテナを使った商業施設です。



コンテナを繋げて、積み上げて、施設を構成しています。


規模の小さい集合ですが、それぞれのお店もコンセプトがしっかりあっておもしろい。


移動美術館やデザインウィークなど、イベント利用としてはよく目にするようになったコンテナですが、商業施設までも。
遊休地を活用し、移転利用も視野に入れての計画のようです。
商業施設もコンパクトにサスティナブルになっていくのですね。

農家の台所

Tです。

生産者の顔の見える野菜。なぜか安心感が出ますね。
当店は、生産者を演出し、野菜のこだわりを強調、ワクワク感がいっぱいです。
野菜のエンターテイメントがテーマだそうです。



湯原温泉郷

Tです。

時代の移り変わりにより、街が盛衰を繰り返していきます。
環境変化にどう対応していくか、そのときのリーダーの決断が重要ですね。

湯原温泉郷は、歴史のある湯治温泉郷です。
昭和47年には、芸者120人、オキヤ4軒、ストリップ12店だそうで、すごかったんでしょうね。
当然のように一気に衰退・・・方向転換を迫られます。

温泉郷の良さを見直すと露天風呂番付でいつも上位、自然湧出(ボーリングなし)、湯量が豊富、などなど。
それで「露天風呂の日をつくりイベント」「宿泊者1人当たりの湯量日本一を発表」まちぐるみで情報発信を開始。
温泉指南役(温泉の正しい入浴法を伝える伝道師)養成講座開始・・・まちじゅうにいます。
そのユニークさでメディアに頻繁に登場。
医療機関との連携でホットドック(温泉と人間ドック)プラン開始など知名度アップしながらパーソナルなニーズを取り込んでいきます。
宿泊客の少なさを逆手にとったり?(失礼)、温泉指南役のお節介さ(これも失礼)が心地よく、心に残ります。
ここから、「ゼロエミッション温泉」を目指しEDF(エコディーゼル燃料)事業などエコ観光と健康づくりでまち興しをしています。

地場もん屋

Tです。

街なかにある農産物直売所。
地域の農水産物・特産品販売、地域PR、お休み処などよく見かけますね。


立地の良いところで販売できれば集客にもなり地域の活性化につながります。
まちづくり会社が担う場合も多々見られますが、スーパーとの差別化、仕入れ政策、人材、
公共性、収益性、などなど高いマネジメント能力が求められ運営は結構難しいものです。
写真のお店は、農産物が店舗に並ぶ午前中が行列のピーク。
お客さんが商品をよく知っているとのことで、生産者とのつなぎ役を行いながら活性化につなげていきます。

アトリウム

Tです。

仕事でバタバタしているうちに、ブログ更新があいてしまいました。
反省ですね。

再開発ビルとビルの間に屋根をかけたような街なか空間です。
通り抜けの歩道空間でもあり、イベント広場でもあります。

大型ビジョンあり、可動式ステージあり、植栽も可動式でスペースを多目的に使用できます。
各種イベントやスケートリンクなども開催しているようです。
豪雪地帯で冬は閉じこもりがちになりますが、まちなかにたまり場があるのはすばらしいですね。


運営は、まちづくり会社が行っています。
利用収入では採算はとれませんが、人を集めることのでの周辺波及効果で考えるのでしょうね。

MY野菜農園

Tです。

花、野菜を育てるのに良い季節になってきましたね。
本日の紹介は、空きビルにできた野菜農園です。
植物工場方式の農園を市民に貸し出すという方式。成長の様子がアイパットを通じて送られてきます。
葉物野菜からメロンまで収穫が可能だそうです。


ベランダより狭いほんのわずかなスペースですが、予約でいっぱいだそうで投資額は約3年で回収できる見込みだそうです。
北海道ではあまり感覚がありませんが、都市部ではこんなニーズがあるんですね。
もっとびっくりなのは、この空きビルまちづくり会社が破綻した後でして、知恵を出せば活用法が見つかりますね。

水木しげるロード

Tです。

まちづくりの物差しの一つは、経済波及効果ではないかと思います。
このまちすごい!のがご存じゲゲゲの鬼太郎の境港市。
妖怪ブロンズ像の整備から始まり、妖怪そっくりコンテスト、妖怪川柳コンテスト、妖怪ジャズフェス、妖怪列車、鬼太郎フェリー・・・近年では結婚式まで。年間イベントは20回以上だそうです。
妖怪にちなんだ食品、土産品は数知れず・・。まちじゅうが楽しんでいるように感じます。


21,000人(H5)の来街者数が3,724,000人(H22)へ増加。H19年(140万人)の経済効果が120億円ですからたいしたものです。
もっと驚くのが、年間広報費が30万円。話題を提供し続けてパブリシティでのPRだとか。
聞けば、ブロンズ像も最初は助成金を活用し、あとは企業協賛だとか。
みんなで盛り上げていく、気持ちの良いまちづくりです。

おかげ横町

Tです。
伊勢神宮では、20年ごとに内宮、外宮の正殿を造りなおす式年遷宮が行われます。
飛鳥時代の天武天皇の頃に定められ現在まで続いており、来年、平成25年度がその年あたります。
おかげ横町は、衰退していた内宮門前町の活性化を図るため、平成5年(前回の式年遷宮)に整備されました。
お伊勢参りの参拝者へのおもてなしをコンセプトに、株式会社赤福が140億円を投じて整備を行い、
30万人程度(H4)だった来訪者を440万人(H22)にまで増加させています。
地元企業1社による整備、子会社による運営、直営店38店舗、委託15店舗などで構成し、祭事も自ら行っています。
太鼓をたたくだけの社員もいるそうです。
企業の力というか、決断力というか、すごいですね。


ただ、担当の方もお話ししていましたが、「440万人も来るようになると、普通の民家の軒先が商売する場所として価値が出てくる。」
商売目的で外からいろいろ来て、おもてなしとはかけ離れたことになってきている。
街の価値という意味で危機感を持っているとのこと。
まちづくりの難しさがありますね。