カテゴリー : 2010年 8月

第15回はぼろ味まつり

こんにちは。スタッフSです。先週の土曜日のことですが、留萌管内羽幌町の「はぼろ味まつり」に行ってきました。

この時期は、たくさんの祭りやイベントが盛りだくさんなので毎週末が楽しみです。このイベントは羽幌町の海の幸、山の幸をふんだんに使った食のイベントです。特に今年は企画もののコーナーがあり、札幌の有名なスープカレー屋「札幌らっきょ」による「甘えびのスープカレー」、そして料理研究家「小笠原登志子」先生の「ゴジラえびの五色かき揚げ丼」が目玉商品として長蛇の行列ができておりました。もちろん、二つとも並んで購入し、いただいてしまいました。(写真はH新聞社がかき揚げ丼を撮影していたときに隣でコソッと撮影したものです。)

スープカレーは、甘えびのダシがきいていてウマッ! ゴジラえびのかき揚げ丼もゴツゴツとした頭ごと食べてしまいました。(イガイガが刺さって口の中が痛かったですが・・・。)

ほかに、羽幌町の焼尻島という島では「焼尻サフォーク」という頭の黒い羊がおり、通常キロ8000円もの金額のする希少価値の高い羊が放牧されているのです。当然、このイベントでも激安で振舞っていましたが、サフォーク串1本250円で販売しており一般のラム肉より高値でした。食べてみた感想はジンギスカンでも豚肉でもない風味のある独特の美味しさでした。

羽幌町は、言わずと知れた甘えび漁獲日本一の町であり、甘えびの販売も行っています。当然、市場価格よりもお安く、半値近くで提供していました。実行委員に私の知人がおり、羽幌町にはたくさんの自慢のできる観光資源が眠っていると言っているそうです。

うらやましぃ~。

また羽幌町に行きたいです。・・・そうそう、もう少しでさっぽろオータムフェスト2010が始まります。北海道各地のウマいものが札幌大通公園でひとまとめに楽しめるイベントですので、少しデブらないように運動でもしておかないとな~(笑)

江差姥神大神宮渡御祭に参加しました。

こんにちは。スタッフのSです。

先日の8月10~11日の2日間、会社の仲間と「姥神大神宮渡御祭」に参加してきました。

私は初めて参加しましたが、噂以上の祭りで大興奮でした。

初日は気温30度を超える最高の天気となりましたが、二日目は昼間小雨から、夜は災害級の土砂降りに見舞われ、両極端の天気を味わうことができ・・・ある意味、祭りの醍醐味を堪能して参りました。

そもそも、この祭りに会社をあげて参加することとなったのは、大の祭り好きの社長が江差町の商店街のコンサルに携わったことからはじまりました。今年で12回目の参加になるそうです。

知る人ぞ知るこの「姥神大神宮渡御祭」。なんと約370年もの歴史を持つお祭りであり、当然、北海道最古の祭りです。

古い街並みを再現したレトロな雰囲気の商店街を13町内会の山車が祭り囃子とともに練り歩き、各お宅を巡回します。その家々を回り、町内会ごとの山車の人々が「きりごえ」という歌を合唱し、ご祝儀集めに回るのです。また家を訪問する際に、「結構な、お祭りでございます!」と言うことが礼義であり、各家々は料理とお酒をもてなします。さすが、漁師の街「江差」であり、海の幸「あわび・うに・活いか」をはじめ、オードブルと高級食材が食卓をにぎわしていました。

江差で生まれ育った人はある意味「お正月」より楽しみにしているお祭りであり、この祭りの時期になると札幌から、旭川から、道外からと、さまざまな場所から故郷の江差に里帰りするわけです。祭りの参加者は老若男女が偏りなく参加しており、特に学生と思われる若者が夜になると目立ち、仲間とともに「一銭けれ~、一銭けれ~、一銭もらってなにすんの♪ デデッカ、デデッカ、デカドンドン♪」と楽しそうに唄っていました。

「あ~、この街に産まれれば良かった!」

祭り好きの私も一度で病みつきになりそうです。いままで、さまざまなお祭り・イベントを観てきましたが、姥神大神宮渡御祭はまさに「大切にしたいお祭り」のひとつであります。年々人口の減少とともに祭りの参加者が減っていることも現実として否めないとのことでしたが、町外の方々の参加を通じて、いつまでも活気のあるお祭りとして後世に残したいものと感じました。

また来年も楽しみにしています。

江差の方々、ありがとうございました。