カテゴリー : 2012年 9月

海洋堂ホビー館四万十

四万十に、怪しいミュージアムがあるとの噂を聞いてやってきました。
突然現れるこの建物は、フィギュアの制作・販売を行う海洋堂のミュージアム。
「へんぴなミュージアムにようこそ!」
自ら”へんぴ”と掲げています。
沈下橋のかかる四万十川の川沿いから、さらに奥に入っていくと見つかります。
確かに「本当にここにあるの?」と思ってしまうほど、道をかなり進んだ頃に見つかります。


中は恐竜や、アニメキャラの等身大のフィギュアやほんの2,3センチの小さなフィギュアなどで埋め尽くされています。
この建物はもと体育館。廃校となった小学校を改装してつくられています。
周辺は車も少ないのどかな地域でしたが、中に入ると子どもから大人までがフィギュアを見に来ていました。
わざわざ見に来る山奥のオタクの聖地。
隣には「かっぱ館」という全国から集められたかっぱ作品の並ぶミュージアムも。
しかし、この地には河童伝説はないそうです、笑。いかにも河童が出そうな雰囲気なんですけどね。

四万十とおわ

高地では四万十町にも寄ってきました。
ここを流れる四万十川にはいくつも沈下橋が架かっています。
手すりもなにもないコンクリートの通路のみで、川が増水したら沈下してしまうそうです。

川遊びをする子供たちがいたり、映画で見たことあるような日本の夏休みの風景が見られる
とてものどかな町です。

この町の道の駅が「四万十とおわ」。
沈下橋の架かった川沿いをずっと進んでいくとあらわれる道の駅です。
「とおいとおいところ」 「はるばるようこそ」
ポスターでもあえてこだわってこのロケーションにふれています。
ここならでは、ここでしかないことを強みとしてとらえることが大事ですね。
中に入ってみると様々な商品が。どれも美味しそうなものが並んでいます。
パッケージもシンプルで、ストレートに伝わってくるものが多かったです。
陳列の仕方もPOPのつくり方も上手ですね。
この新聞バックは体験教室でつくり方を教えてくれるようです。
ちなみにコムズワークでも新聞で袋をつくって、新聞をそれに入れて古紙回収に持って行っています。
直売所「とおわ市場」は地元のお母さんが採ったお野菜、すべてに名前が入っています。
だれがつくっているのか、ぜんぶわかるようになっています。

土佐の日曜市

こんにちは。
先日高地に行った際に日曜市を見てきました。朝5時からやっています。

北海道では見かけないめずらしい野菜もちらほら。
リュウキュウという野菜。断面がスポンジのようになっているのですがシャキシャキの歯ごたえです。

この感じ、フランスのマルシェと本当に似ています。

陳列の高さが違うくらいですかね。


あと、フランスは汚いです、笑。
野菜クズなどは全部道路に捨てるので、出店者が撤退した後に清掃車が一気にゴミをザーっと回収します。
土佐の市は、綺麗でした。



朝採った野菜が買えますし、「こうすると美味しい」といったアドバイスももらえます。

北海道でも市場や産直で買う野菜は美味しいし、持ちがいい(おまけをしてもらえる事も、笑)。
生産者と消費者のかい離が一巡して、こういった原点の良さに戻るのでしょうね。