カテゴリー : 2012年 10月

ひろめ市場

高知のまちでは、ひろめ市場に行ってまいりました、
ここは駐車場を利用した屋台村のようになっています。
ひろめ入口
各ブースで高知の名物、カツオのたたき等のつまみとお酒を出しています。
ひろめ市場1
カツオをあぶっているところ。こういったパフォーマンスも楽しいですね。
カツオあぶり
席はフードコートのようにフリーで使える場所が中に用意され、地元客でごった返しています。
ひろめ市場2
高知のひとはお酒に強い、という印象がありますが、本当ですね、みなさんよく飲んでいます。
(…なかなか席が空かないのが難点です。)

建物にはあまりコストがかかっていないようですが、この雑多な雰囲気がお祭りのようでついつい何か買ってしまうのですね。

道後温泉

四国では松山にも行ってきまして、その際に道後温泉を見てきました。(入ってはいないのですが…)
「千と千尋の…」の油屋のモデルといわれている温泉。
木造三層楼というのは大変めずらしいものだそうです。

老朽化した道後温泉を改築する計画を行ったのが道後湯之町町長。
現代の金額に直すと約13億という莫大な費用をかけておこなったそうです。当時、大反対があったものの、
「この道後温泉が100年経っても真似のできないものを造ってこそ意味がある。人が集まれば町が潤い、百姓や職人の暮らしも良くなる」と貫き通したそうです。
たしかに、国の重要文化財として指定され、100年以上たったいま、入湯数はほとんど当時のにぎわいのままだそうです。
ただ、当時の大反対は命の危険も感じるほどで、町長は無給で建築に充てたようですから、かなりの信念と先見があってのものだったのですね。