2K540

Tです。
気持ちの良い季節になってきましたね。
花粉症の私にはすこしつらいですが。

まちづくりの中で空き店舗や利用率の低い施設の有効活用は永遠のテーマです。
少しぐらい活性化しても次から次と増えてきているように感じています。
ついつい壊して再開発などと考えてしましますが、お金も労力も時間もかかり、できたときにはもっと大きな課題が待っていたりします。
それなら、あるものをそのまま活用できないかと考えてしまいます。空き店舗も空き地も街の財産ですから。

2K540・・・御徒町と秋葉原の間のガード下にできた施設です。

JRのガード下を活用し、職人の街だった周辺を工房型店舗ゾーンとして活用しています。


街中には、こんな隙間がたくさんあるのではないでしょうか。

アーツ3331

Tです。
今回も廃校を利用した事例です。

地域の文化芸術の拠点として、区から施設を借り受け民間団体が運営しています。
作品の展示場だけでなく、スタジオやオフィス、コミュニティスペース、カフェ、屋上農園など市民活動の拠点となっています。
なにより民間運営ならではのきめ細かい仕掛けや広報戦略、手作り感いっぱいの雰囲気が良いですね。


おもちゃ美術館

Tです。
少子高齢化が進み社会的なニーズもどんどん変化していきます。
札幌のもみじ台地区では、4つの小学校が統廃合され、そのうち2校が民間へ売却されています。
高齢化比率の高い地区で、福祉関係や専門学校などへの利活用が期待されているようです。
地方へ行くとそのまま放置されている施設もあり、良い場所なのにもったいないと感じることがよくあります。

東京で廃校を利活用した事例です。
「東京おもちゃ美術館」・・・世界のおもちゃにふれながら、多世代交流、創造教育、ファミリィーコミュニケーションを推進していく施設です。
遊びのプロを目指す、おもちゃインストラクターを養成しながら普及をはかるNPO法人が運営しています。
地域住民の誘致活動の成果と聞いています。

なかは、親子でいっぱいで子供が夢中で遊んでいます。
あちらこちらに遊び方を教えてくれるおじさん達がいてめちゃめちゃ上手。聞くと近所のボランティアだそうで毎日きているとのこと。
子供とふれあうのが生き甲斐のようです。

200名のボランティアスタッフ(おもちゃ学芸員と呼ぶそうです)が登録しており、実質交通費のみで日々活躍しています。
すばらしいコミュニケーションでした。

ゴジカラ村

Tです。
高齢化社会の中で、福祉の問題は欠かせないテーマです。
人生最後の居場所というか、従来は自分の家だったものが、施設のお世話になる状況が増えてきています。
ゴジカラ村は、グループホーム、特別養護老人ホーム、ケアハウスなどの福祉村です。
ゴジカラとは、アフターファイブの意味で、時間に追われない国(場所)との意味だそうです。
ほかに、託児所、幼稚園、専門学校なども設置されています。
混ざって暮らす「雑木林のようなコミュニティ」をコンセプトに、暮らしているお年寄りが、子供たちとふれあいながら役割を持って暮らしています。

現代社会の中で追われて生きている私こそこのような場所が必要なのではないかと思い知らされましたね。

ユーカリが丘

Tです。
年度末も過ぎてちょっとだけ落ち着いたので、昨年度の視察先のお話をピックアップして紹介しています。
今回もカンブリア宮殿で紹介された「ユーカリが丘」(ディベロッパーが行う街づくりビジネス)です。

ニュータウンが一気に高齢化して限界団地化していく・・・社会問題になってますよね。
札幌でも少子高齢化が進み学校の統廃合、建物の老朽化、独居老人増加、買い物難民の話なども現実に起こってきてます。
そんななか、人口が増え続けているのがユーカリが丘団地。(約6000世帯、17000人)

山林を開発し、道路、駅をつくり宅地造成して売り出す。ここまでは、ふつうのディベロッパーですが、
住戸の定量供給(年間200戸程度)で少しずつ街を開発。自前でインフラ運営(モノレール)、商業施設のリーシング、温浴施設・プールの運営、
保育所の運営、老人ホーム(福祉施設)運営、街の警備のためのセキュリティ会社運営・・・・何でも自社でやってしまう。
学校、交番・・・つくって寄付だそうです。高齢となり家をもてあますことも多い中、ディベロッパーならではの住み替えシステムも魅力的。
子育て世代から高齢者まで住み続けられる街として人気が高いわけです。

ハハトコ食堂

Tです。

もくもくファームが支援している街中の総菜店です。
伊賀市の中心部、古民家を改装して、地域の高齢者が集まって始めた母と子のための総菜店だそうです。


健康に気を遣ったメニュー、本物の食材、地域の人が集まって行う店舗、なにより地元企業が中心市街地を応援する姿勢がうれしいですね。

モクモクファーム

Tです。
一気に気持ちの良い気候になってきましたね。

先日、「カンブリア宮殿」で取り上げられた「モクモク手づくりファーム」です。
農業のブランド化を目指し、生産、加工、販売を一貫で行っています。
6年前に伺ったときは、食農教育、スローライフの提案など生産者と消費者を結びつけながら新しいライフスタイルを提案しているように感じました。
北海道出身(酪農大学など)の若者もずいぶん働いていましたよ。
すごい不便な場所という記憶がありますが、採れた食材をいただきながら、真っ暗な中で一夜を過ごすとスローな気持ちになれるのが心地よかったです。


先日再び伺うと、大勢の人でにぎわい「食のテーマパーク」のようでした。
農業の大きな方向だと思いますし、北海道こそがんばらねばと思いますね。

アーバンファーム

Tです。
一気に暖かくなりましたね。

ビル内に農園をつくったパソナのアーバンファームです。
何度も訪問しているのですが、身近に野菜、花が栽培されており気持ちの良い空間です。

震災前は、ビル1階の水田で米を作っており、年3回収穫した米を社員食堂で食べてるそうです。(現在は、フリースペース)


水やりは、社員が手分けして行っており、共同で育てることで連帯感が生まれ良いコミュニケーションツールになっているそうです。
まちづくりのなかでも重要なことですね。
ということで、当社内でも野菜栽培を始めました。収穫の時期が来たらご紹介します。

タニタ食堂

Tです。
マラソンが趣味で北海道のオフシーズンは道外遠征にも出かけます。(タイムは小市民です)
でも全然やせない・・むしろ体重を増やして帰還します。いかに供給カロリーが多いかわかります。
そんな私のためにタニタ食堂です。

朝8時半から整理券を配布し、11時すぎには満席です。

女性がいっぱいで、背広組は肩身がせまい・・・。

515カロリーのヘルシーメニュー。
ご飯は、自分で量を量ってカロリー計算、タイマーで食べる時間を測定(20分以上だそうです)

なるほど、心がけが重要かと納得しながらやせた気持ちになっていると、後ろのおばさんたちが「すぐおなかがすいちゃってよけいなもの食べちゃうんだよね。もう年だし好きなもの思いっきり食べたいよね」の会話。これも納得。

ご当地食堂

最近、関東で北海道ご当地酒場なるものが登場しています。「別海町酒場」「長万部町酒場」に続いて秋葉原にオープンした「留萌マルシェ」。
留萌市役所公認のダイニングだそうで留萌管内の情報がいっぱいです。

ランチタイムは、なかなかの盛況ぶりでしたが、夜は、甘エビ食べ放題もあるそうで北海道らしさを前面に出しています。道内の町村へ行くと出店(業務提携)等のお誘いが結構あるらしく、北海道のパワーを感じます。