まちづくり | 公共施設等の計画・設計 遠別 道の駅基本設計業務 2017年3月30日 by staff 最北の米どころ 遠別町。 国道232号沿いに面した道の駅「富士見」は、 オープンから24年を迎え、観光動向の変化や施設の老朽化に伴い、 「道の駅 えんべつ富士見」として新たに生まれ変わります。 今回は、外部空間と内部空間、町外と町内を結ぶ「縁側」をコンセプトに、 ランドマークとしての役割、地域住民の交流の場、遠別観光の情報発信の拠点 としての機能を持たせ、フレキシブルな空間づくりを特徴とした基本設計、 提案を行いました。