湯原温泉郷

Tです。

時代の移り変わりにより、街が盛衰を繰り返していきます。
環境変化にどう対応していくか、そのときのリーダーの決断が重要ですね。

湯原温泉郷は、歴史のある湯治温泉郷です。
昭和47年には、芸者120人、オキヤ4軒、ストリップ12店だそうで、すごかったんでしょうね。
当然のように一気に衰退・・・方向転換を迫られます。

温泉郷の良さを見直すと露天風呂番付でいつも上位、自然湧出(ボーリングなし)、湯量が豊富、などなど。
それで「露天風呂の日をつくりイベント」「宿泊者1人当たりの湯量日本一を発表」まちぐるみで情報発信を開始。
温泉指南役(温泉の正しい入浴法を伝える伝道師)養成講座開始・・・まちじゅうにいます。
そのユニークさでメディアに頻繁に登場。
医療機関との連携でホットドック(温泉と人間ドック)プラン開始など知名度アップしながらパーソナルなニーズを取り込んでいきます。
宿泊客の少なさを逆手にとったり?(失礼)、温泉指南役のお節介さ(これも失礼)が心地よく、心に残ります。
ここから、「ゼロエミッション温泉」を目指しEDF(エコディーゼル燃料)事業などエコ観光と健康づくりでまち興しをしています。